なんだか色んな人が忘れてそうなので。

槙邑賢壱です。


突然ですが
冷凍食品が、いま問題になってますね。

まぁ、正直言って
誰がやったのか、という事よりも

現代の我々の「食」がどれだけ、
冷凍食品に頼って....
囲まれて生活しているのか。

その事自体を、
考え直した方が良いと思いますね。


勿論、忙しいのは分かります。

しかし、
少しでも空いた時間をですね、特に「水餃子」は、
調理後のお掃除だって簡単ですし、
大量に作って冷凍に保存しておけば
あとは茹でるだけですのでね、
どうでしょうか？

ちょっとの空いた時間をですね、
夫婦で、お子さんも加えて
餃子作りを始めてみませんか？

自分で作る場合は
メリットが多いんですよ？

野菜多め、肉多め、味付けですとか
やっぱり家での食事は健康的にしたいですよね。

 

ウチは野菜多めですので...
驚く程サッパリしています。


［餃子の作り方１　しっかり混ぜましょう］

 ［餃子の作り方２　包み方］

あとは鍋でお湯を沸かして茹でるだけで
完成です。



完成した水餃子の前方にありますのは
餃子の茹で汁でして、「餃子湯」といいまして、
消化を助けてくれるんです。
日本でも蕎麦湯とかありますよね。


さて、食べ方は個人の自由です。
ラー油、醤油、酢、黒酢、
何も付けずに食べても美味しいと思います。

野菜多めでしたら、
ヘルシーですので、体にも優しく美味しく
何個でも頂けちゃいます。


皆さんも是非やってみて下さいね。


あー、やっぱ、
おっ母の水餃子は最高だな。